TL;DR

お笑い芸人で整体師の楽しんご(47)が2026年7月17日の『ミュージックステーション』で30年ぶりに生出演を果たした歌手中森明菜(61)の手が震えていた様子をネタにした動画をXに投稿。SNS上で「もの凄く失礼」「一線超えたらダメ」と批判が殺到。7月20日に謝罪したが、謝罪後も煽り投稿が続いたことで「不信感」を呼ぶ展開に。享受んごは2023年の闇営業問題で表舞台から姿を消しており、今回の炎上は復帰の芽を完全に摘む結果に。


中森明菜のMステ復活 - 30年ぶりの生出演

2026年7月17日、テレビ朝日系『ミュージックステーション 1500回記念 夏の2時間SP』で、歌手中森明菜(61)が約30年ぶりに生出演を果たした。

テレビの音楽番組での生歌唱に限定すれば、2014年のNHK紅白歌合戦以来、約12年ぶりのこととなる。番組冒頭、黒のTシャツに黒のシースルーロングコートを合わせたカジュアルスタイルで大階段を降りてきた瞬間、ネット上で「生放送に出てる!」「感無量」の声が殺到した。

披露された2曲 - 「ごめんと、すきと、」と「難破船」

中森は淡いピンクのロングドレスに着替え、以下の2曲を披露した。

  • 「ごめんと、すきと、」 - 約10年ぶりの新曲(7月1日リリース)。星空のような照明と豪華なストリングスに包まれ、ハスキーで深みのある歌声を響かせた。
  • 「難破船」 - 1987年の大ヒット曲。司会のタモリが自ら「名曲中の名曲」と絶賛しリクエストした。

マイクを持つ手が震える - ファンの反応

歌唱中、中森のマイクを持つ右手が小刻みに、そして時に激しく震えていたこと視聴者の目を釘付けにした。歌い終えると「ありがとうございました」と口パクで伝え、深々と頭を下げた。

タモリに感想を問われると、マイクを持つ手をブルブルと震わせながら**「緊張しちゃいました」**と答えていた。ネット上では「震えてる?」「緊張してるの可爱い」といった声とともに、「生で歌ってる明菜ちゃんを見られた。いろいろな思いが込み上げてくる」という感動の投稿が相次いだ。

難破船歌う明菜ちゃんを観られるとは!!

  • X投稿(2026年7月17日)

楽しんごの問題投稿 - 手の震えをネタにする

中森明菜のMステ出演が話題となっている最中、お笑い芸人で整体師の楽しんご(47)がXに投稿した動画が物議を醸した。

享受んごは中森と過去に縁があって並んで撮ったツーショット写真を添付し、中森への敬意を述べる投稿も行った。しかし、別の投稿で中森の手が震えていた様子をネタにしたような動画を公開した。

投稿の内容

享受んごの投稿は、中森がMステで手を震わせながら歌っていた映像にコメントをつける形式だった。**「芸人として何か面白い視点で投稿できないか」**と考えた末の行動だったと、後に自身の謝罪で明かしている。

SNS上での批判

投稿が拡散するや否や、X上では**「もの凄く失礼」「一線超えたらダメ」**といった批判が殺到。中森ファンだけでなく、一般的なネットユーザーからも「闇営業で消えた人がまだやるのか」「恩を仇で返すとはこのことか」と厳しい声が寄せられた。

批判のポイント内容
対象の特殊性30年ぶりの復帰、高齢の歌手の身体的特徴をネタにした
時期の問題ファンが感動している最中の水差し
享受んごの過去闇営業問題で活動自粛中の人物がSNSで騒ぎを起こした
配慮の欠如「手の震え」は加齢や緊張によるもので、本人がコントロールできない

謝罪とその先 - 違和感が残る展開

享受んごは7月20日、Xを更新し謝罪した。

謝罪内容

先日の私の投稿について、お詫びさせてください。私自身、中森明菜さんのことが本当に大好きで、その気持ちが行きすぎてしまい、結果として配慮に欠けた不適切な表現になってしまいました。私の軽率な投稿のせいで、明菜さんご本人はもちろん、ファンの皆様にも不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ございません。

大好きな明菜さんのMステ出演が嬉しく、「芸人として何か面白い視点で投稿できないか」と考えてしまった結果、あまりにも配慮を欠いた表現になってしまいました。悪意は一切なかったのですが、皆様の大切な思いを傷つける結果となってしまいました。

  • 楽しんご X投稿(2026年7月20日)

謝罪後も続く問題

しかし、謝罪ポストを投稿した後も享受んごのXでは**「煽り」に見える投稿**が続いた。これに対し、「謝罪しておきながら煽りとは」「一線超えたらダメ」「不信感しかない」とさらに批判が深まる結果となった。

SmartFLASHの報道では、享受んごの投稿パターンについて**「謝罪芸」**という言葉が使われており、ネット上では「本気の反省なのかエンタメなのか判別できない」という声が広がっている。


楽しんごの過去 - 闇営業問題で活動自粛

享受んごが今回の炎上で特に批判された理由の一つに、2023年の闇営業問題がある。

闇営業問題とは

2023年、日本のお笑い業界で「闇営業」問題が大きく報道された。闇営業とは、芸人が所属事務所を通さず、暴力団や反社会的勢力が関与する宴会やイベントに出演することを指す。享受んごもこの問題に名前が挙がり、表舞台から姿を消した

その後、整体師としての活動を開始し、徐々にSNS上で活動を再開していた。しかし、今回の炎上は**「闇営業で消えた人物が、またSNSで騒ぎを起こした」**という文脈で捉えられ、批判がさらに強まった。


ネット反応 - 二分する声

今回の騒動について、ネット上では以下のような反応が見られた。

批判派

  • 「もの凄く失礼。明菜さんの手の震えは緊張だけで、それをネタにするのは最低」
  • 「闇営業で消えた人がまだSNSで騒ぐのか」
  • 「謝罪しておきながら煽り続けるのは什么意思だ」
  • 「芸人として面白い視点? それはあなたの勝手な都合だろう」

慈しむ派(少数)

  • 「楽しんごも悪気はなかったんじゃないの」
  • 「明菜さんも楽しんごも大好きだからこその投稿だと思う」

実際の比率

X上の投稿数で見ると、批判派が圧倒的多数を占めている。享受んごの投稿に対するリプライや引用ポストのほとんどが否定的な内容で、「謝罪後の煽り投稿」がさらに火に油を注いだ形となった。


中森明菜の現在 - 20年のブランクを越えて

中森明菜は2026年、本格的に音楽活動を再開している。

  • 7月1日 - 約10年ぶりのニューシングル「ごめんと、すきと、」をリリース
  • 7月17日 - Mステで30年ぶりに生出演
  • 7月〜 - 20年ぶりとなる全国ライブツアー『AKINA NAKAMORI LIVE TOUR 2026』を開催中
  • 12月 - ディナーショー『AKINA NAKAMORI DINNER SHOW 2026』を発表

中森は2010年から2013年、2018年から2022年にかけて活動を休止。長年の活動による疲労の蓄積や体調不良が背景にあった。今回のMステ復帰は、ファンにとって**「帰ってきてくれてありがとう」**という感動の瞬間であった。

もうドロドロ。享受んごがまだ騒ぐなんて信じられない。

  • X投稿(2026年7月21日)

芸能界とSNS - 配慮のない投稿がもたらす代価

今回の騒動は、芸能界におけるSNS利用のあり方を改めて問う結果となった。

配慮が問われる時代

近年、芸能人のSNS投稿による炎上事件は後を絶たない。享楽しんごの case では、以下の要素が重なって批判を増幅させた。

  1. 対象の特殊性 - 高齢のレジェンド歌手の身体的特徴をネタにした
  2. 時期の問題 - ファンが感動している最中の水差し
  3. 享楽しんごの過去 - 闇営業問題で活動自粛中の人物
  4. 謝罪後の行動 - 謝罪しておきながら煽り投稿を続けた

「面白い視点」とは何か

享楽しんごは「芸人として何か面白い視点で投稿できないか」と説明したが、ネット上では**「それはあなたの勝手な都合だろう」「面白おかしく見るのが芸人の仕事じゃない」と反論する声が主流**。

「配慮に欠けた表現」がどのようなものであったか具体的に明示されていないことも、ネット上の不信感をさらに募らせている。


享楽しんご 中森明菜炎上 まとめ

享楽しんごによる中森明菜のMステ手の震えをネタにした投稿は、SNS時代の芸能界における配慮の重要性を改めて浮き彫りにした。30年ぶりの復帰を遂げた中森を fans が温かく迎え入れる中で行われたこの投稿は、「もの凄く失礼」として広く批判された。

享楽しんごは2023年の闇営業問題で表舞台から消えていたが、今回の炎上により復帰の芽を完全に摘む結果となった。謝罪後も煽り投稿が続いたことで「不信感」を呼ぶ展開は、SNS時代の芸能人としての在り方を問う結果となった。


よくある質問(FAQ)

楽しんごはなぜ炎上したの?

享楽しんごは2026年7月17日のミュージックステーションで30年ぶりに生出演を果たした中森明菜の、マイクを持つ手が震えていた様子をネタにした動画をXに投稿したため。ファンやネットユーザーから「もの凄く失礼」「一線超えたらダメ」と批判が殺到した。

楽しんごの闇営業問題とは?

2023年、享楽しんごが所属事務所を通さず、暴力団や反社会的勢力が関与するイベントに出演したことが報じられ、表舞台から姿を消した問題。今回の炎上では「闇営業で消えた人がまだSNSで騒ぐのか」という批判が重なった。

中森明菜のMステ出演はいつ?

2026年7月17日放送の『ミュージックステーション 1500回記念 夏の2時間SP』。テレビの音楽番組での生歌唱に限定すれば約12年ぶり、Mステとしては約30年ぶりの出演だった。

享楽しんごは謝罪したの?

はい、7月20日にXで謝罪。「大好きな明菜さんのMステ出演が嬉しく、芸人として何か面白い視点で投稿できないかと考えてしまった」と説明した。しかし、謝罪後も煽り投稿が続いたことでさらに批判が深まった。

中森明菜の手の震えはなぜ?

中森は30年ぶりの生放送出演で極度の緊張を隠せなかったと本人も語っている。タモリとのトーク中もマイクを持つ手をブルブルと震わせながら「緊張しちゃいました」と答えていた。61歳という年齢的な要素もあると考えられる。

享受んごの現在の活動は?

2023年の闇営業問題以降、表舞台のテレビ出演は控えている。整体師としての活動を軸に、SNS上で活動を再開していたが、今回の炎上によりさらに活動が困難な状況となっている。


出典