SUPER EIGHTの丸山隆平(42)と女優の沢尻エリカ(40)が映画「薔薇の鎖」(2026年12月11日公開)で初共演&ダブル主演することがわかった。 佐藤佐吉監督(62)が20年前に着想したオリジナル作品で、手錠でつながれた記憶喪失の男女のサスペンススリラー。沢尻にとっては久々の本格的な長編映画出演となる。

映画「薔薇の鎖」作品概要

項目内容
公開日2026年12月11日
監督佐藤佐吉
脚本佐藤佐吉(オリジナル)
音楽斉藤和義
主演丸山隆平(スーツの男役)、沢尻エリカ(Tシャツの女役)
ジャンルサスペンススリラー・ミステリー
企画20年前から温められていた幻の企画

丸山隆平×沢尻エリカ 初共演の経緯

2026年7月6日、映画「薔薇の鎖」の製作が正式に発表された。丸山隆平沢尻エリカという異色の組み合わせによるダブル主演作として、映画ファンの間で大きな話題を呼んでいる。

丸山はSUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)のメンバーとして、グループ活動と並行して俳優業でも独自のキャリアを築いてきた。本作では目覚めたら手錠で知らない女性とつながれていたスーツの男という難役に挑戦。佐藤監督は、丸山について「誠実さと親しみやすさの中に、えたいの知れない影を感じさせ、善人か悪人か分からない二面性を自然に表現できる」と起用理由を語る。

一方の沢尻エリカは、2019年の不祥事による活動休止を経て、近年は少しずつ芸能活動を再開。本作は彼女にとって本格的な長編映画の主演復帰作として注目される。演じるのは「強気で口が悪く、誰も信用しないTシャツの女」。監督は「女性としての圧倒的な格好良さと、繊細で美しい魅力を併せ持つ」沢尻を一択で起用したという。

丸山は「ついに公開されてしまうのですね。本作はある意味問題作!皆さまがこれまでに感じたことのない体験をするために生まれた映画だと思います」とコメント。沢尻も「台本を読んだ時に作品の世界観に引き込まれ、とにかく面白くて一気に読んでしまいました。普段体験することのないシチュエーションの中で演じるのが新鮮でとても楽しかった」と語っている。

20年越しに実現した幻の企画

本作は佐藤佐吉監督が20年前に着想したアイデアがベースとなっている。「手錠でつながれた男と女」という核心的な設定は、監督のデビュー作になり得た幻の企画だった。それが丸山隆平、沢尻エリカ、音楽・斉藤和義という布陣でついに実現した。

佐藤監督は「現場では難役にもかかわらず終始笑顔の丸山さん、驚くほどの情熱で芝居に取り組む沢尻さんとの怒涛の日々は生涯の宝です。これが引退作になっても悔いはありません(笑)」とコメント。20年の時を経て結実したプロジェクトへの強い思いがにじむ。

監督着目ポイント丸山隆平沢尻エリカ
評価した魅力誠実さの中の影、善悪不明の二面性格好良さと繊細さ、孤独と傷の説得力
キャラクター記憶喪失のスーツの男記憶喪失のTシャツの女
現場の様子終始笑顔、率先して雰囲気作り情熱的に芝居、積極的にアイデア

ストーリー:手錠でつながれた記憶喪失の男女

物語の舞台は、大破したパトカーが横転する衝撃的な現場。そこで男女が手錠でつながれて目を覚ます。側にはアタッシェケースに詰められた大金と大量の麻薬が転がっている。状況的に、どちらかが警察でどちらかが犯罪者だが、2人とも記憶がなく、互いの正体どころか自身の素性もわからない。

「自分は誰なのか」「なぜここにいるのか」「相手は敵か味方か」――記憶のないまま手錠でつながれた男女の緊迫感あふれる逃避行が描かれる。善人か悪人かわからない不気味さと、互いを探り合う心理戦がサスペンスを盛り上げる。

斉藤和義が音楽を担当

本作の音楽を手掛けるのはシンガーソングライターの斉藤和義。彼の音楽が、本作の不気味で緊張感あふれる世界観をどのように彩るのかも注目ポイントだ。主題歌も斉藤和義が担当する可能性が高く、今後の発表が待たれる。

沢尻エリカの復帰と注目度

沢尻エリカにとって、本作は2019年の不祥事以降で最大規模の映画出演となる。これまでにドラマ「君の花になる」(2022年)などテレビ作品での復帰はあったが、長編映画の主演は本作が事実上の復帰作。SNS上では「エリカ久しぶりの映画楽しみ」「沢尻エリカの復活が見られる」と期待の声が多く上がる一方、「まだ早いのでは」との意見も見られる。

沢尻エリカの活動経緯(近年)
2019年11月 - 不祥事で活動休止
2022年 - ドラマ「君の花になる」で復帰
2024年 - 台湾映画に出演
2026年12月 - 映画「薔薇の鎖」公開予定

SNSの反応

発表直後からX(旧Twitter)では「丸山隆平」「沢尻エリカ」「薔薇の鎖」がトレンド入り。

  • 「丸山隆平と沢尻エリカの組み合わせは予想外すぎる」
  • 「手錠でつながれた記憶喪失って設定がもう面白い」
  • 「佐藤佐吉監督が20年温めてきた企画って時点で期待」
  • 「斉藤和義の音楽×この世界観、合いそう」
  • 「沢尻エリカの復帰作がこれでいいのか賛否あるけど演技は期待」

映画ファンの間では、佐藤佐吉監督のオリジナル脚本という点に期待が集まっている。特に、20年寝かせた企画がなぜ今実現したのか、というストーリー自体にも注目が集まっている。

まとめ

丸山隆平(SUPER EIGHT)と沢尻エリカがダブル主演する映画「薔薇の鎖」は、2026年12月11日に公開予定。佐藤佐吉監督が20年前に着想した幻の企画が、豪華キャストと斉藤和義の音楽を得てついに実現。手錠でつながれ記憶を失った男女の心理サスペンスとして、年末の映画シーンを盛り上げる一本となりそうだ。

Sources:

  • 丸山隆平と沢尻エリカが映画「薔薇の鎖」で初共演&ダブル主演(日刊スポーツ) https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202607060001042.html
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