2026年7月8日、日本プロ麻雀協会の執行部に所属するプロ雀士・原田翔平(35)が自身のXを更新し、女流プロ雀士との不倫疑惑を否定する一方、「家族に内緒で複数回の食事や遊びの機会があった」ことを認め、執行部辞任を発表した。問題は、相手とされた仲矢あいりが同日、「奥様に許可を得て」という趣旨の投稿をし、SNSで「不倫の定義がおかしい」「奥様許可って何?」と批判が殺到した点だ。
原田翔平不倫疑惑 事件の概要
原田翔平とは誰か
原田翔平は1991年4月25日生まれ、兵庫県出身のプロ雀士。日本プロ麻雀協会12期後期所属で、関西本部を拠点に活動。第4期関西雀王のタイトルを持つ実力者で、雀王戦ではA2リーグ、雀竜位戦ではA級リーグに所属する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 原田翔平(はらだ しょうへい) |
| 生年月日 | 1991年4月25日(35歳) |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 所属 | 日本プロ麻雀協会 12期後期 関西本部 |
| タイトル | 第4期関西雀王 |
| リーグ | 雀王戦A2、雀竜位戦A級 |
不倫疑惑の発端とX投稿
2026年7月8日午前、原田は自身のX(旧Twitter)を更新。女流プロ雀士との不倫疑惑を指摘する投稿がSNS上で拡散したことを受け、釈明に動いた。
原田の投稿は以下の通りだ。
「最近の一連のポストについての報告です。結論不倫の事実はありませんが、家族に内緒で、私からの誘いで複数回にわたりプライベートの遊びや食事の機会がありました。このような軽率で疑わしき非常識な言動が明るみになり、家族の信頼を大きく裏切ったり、協会の品位を下げるような結果になってしまったことを大変反省しています。申し訳ございませんでした」
不倫の事実そのものを否定しつつも、「家族に内緒で」「複数回のプライベートな食事・遊び」を認め、協会の執行部を辞任すると表明した。プロ活動自体は継続する方針だ。
相手の仲矢あいり「奥様に許可」発言で再炎上
仲矢あいりの投稿内容
問題の転機となったのは、相手とされたプロ雀士・仲矢あいりのX投稿だ。仲矢は同日、以下のように投稿した。
「今回の事でご心配ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。不貞行為は一切ありません。奥様にはポスト投稿前にお伝えし許可を得ていました。先輩からの誘いを無下に出来ずお誘いに応じてしまい、軽率な行動をとってしまいました。深く反省しています」
「奥様に許可を得ていた」「先輩からの誘いを無下にできず」という発言がSNSで波紋を広げた。
ネットの反応 - 「許可って何?」
仲矢の投稿に対するネットの反応は冷ややかだった。
- 「不倫が『奥様の許可』で白紙になる thinking もある?」
- 「無理やりにでも謝ってほしかった、それが一番楽だったのに」
- 「奥様が許可したからって、社会的な信頼を損なうことは別問題やろ」
- 「プロ協会の品位を下げた自覚はあるのか?」
- 「不倫じゃなくても、隠れて複数回会うのは信頼裏切りやろ」
特に「奥様に許可」という部分が、「不倫の正当化」に見えるとの批判が集中。「不倫かどうかの定義以前に、協会の品位を損なう行動だった」という指摘も多い。
執行部辞任とプロ活動継続の矛盾
原田の今後の方針
原田は以下のように今後を説明した。
- 執行部辞任 - 協会の品位を守るため
- プロ活動継続 - 「出場する対局に精一杯力を発揮したい」
- 家族第一 - 「今まで以上に家族を第一に生活をする」
執行部から身を引きつつもプロ活動は続けるという姿勢は、**「潔さ」と「現実の板挟み」**が混在する形となった。
ネットの批判
「反省ビジネスの守銭奴」という厳しい声も上がった。鬼越トマホークの良ちゃんが渡部建を同様に批判した事例と重ね、「不祥事を起こしながら活動を続ける」芸能界の構造問題として取り上げる声も。
麻雀界のスキャンダル問題
過去の事例
プロ麻雀界では過去にもスキャンダルが発生している。2023年には女流雀士の不貞問題が話題になったことがあるが、執行部所属のプロが「不倫疑惑」で辞任するケースは珍しい。
麻雀プロは芸能人とは異なる位置づけだが、テレビ出演やYouTube活動を通じて一般認知度が高まっている。そのため、SNS上のスキャンダルも影響が大きくなりやすい。
協会の対応
日本プロ麻雀協会は現時点で正式なコメントを出していない。ただし、執行部からの辞任が正式に受理されるかどうかは未定だ。
SNS時代のスキャンダル拡散パターン
今回の騒動は、2026年のSNS環境を象徴するケースと言える。
| パターン | 今回の事例 |
|---|---|
| 切り取り拡散 | X上の不倫指摘投稿が拡散 |
| 当事者の即時反論 | 原田が同日にXで釈明 |
| 相手の投稿で火に油 | 「奥様に許可」発言で再燃 |
| 批判の連鎖 | ネットで「不倫の定義」論争に発展 |
| 協会への影響 | 執行部辞任で公的な責任問題に |
「不倫の事実を否定しながら、不適切な行動を認める」という微妙な立場が、ネット上で「不誠実」と判断される構造になっている。
よくある質問(FAQ)
原田翔平は不倫したのか?
原田本人は「不倫の事実はない」と否定している。ただし、「家族に内緒で複数回の食事や遊びの機会があった」ことを認め、執行部辞任と謝罪を行った。
仲矢あいりは誰か?
日本プロ麻雀協会25期東海名古屋支部所属のプロ雀士。女流Cリーグで活動し、麻雀店のゲストイベントにも出演する人気プロ。「押し姫」の愛称で知られる。
「奥様に許可」は本当にあったのか?
仲矢は「ポスト投稿前にお伝えし許可を得ていた」と投稿した。ただし、これは「投稿すること」への許可であり、不倫そのものの許可ではないと解釈される。ネット上では「意味がわからない」という反応が多数。
原田翔平はプロ活動を続けるのか?
はい。執行部辞任は発表したが、プロ雀士としての対局活動は継続する方針。「出場する対局に精一杯力を発揮したい」と述べている。
日本プロ麻雀協会は何か声明を出したか?
現時点で協会から正式な声明は発表されていない。執行部辞任の受理についても未定。
まとめ
原田翔平の不倫疑惑と執行部辞任は、**「不倫の事実を否定しながら不適切な行動を認める」**という微妙なラインがSNS時代にどう評価されるかを示す事例となった。相手の仲矢あいりの「奥様に許可」発言がさらなる批判を呼んだことで、スキャンダルへの対応の仕方そのものが問題視される結果に。
麻雀プロは従来、芸能スキャンダルの枠外にあったが、YouTubeやSNSを通じた一般認知度の向上とともに、公的な責任を問われる場面が増えている。協会としてのガイドライン整備が急務だろう。
Sources
- 35歳プロ雀士、不倫疑惑を否定も「家族に内緒で、私からの誘いで複数回…」協会執行部を辞任 - 日刊スポーツ
- プロ雀士、不倫疑惑で執行部辞任 お相手女性が「奥様に許可」得て説明 - スポニチ
- 原田翔平 - 日本プロ麻雀協会公式サイト
- プロ雀士、不倫疑惑で執行部辞任 - Yahoo!ニュース