元女優の高樹沙耶さん(62)が2026年8月16日、石垣島での生活を終え、静岡県浜松市の実家に帰ることを明かして話題になった。 お笑い芸人・永野さんがMCを務めるYouTube「5年後の世界」に出演した高樹さんは、約15年にわたった石垣島でのエコライフや自給自足の生活を「親の高齢化などに伴い」終え、今後は「中庸のスタンスに戻る」と語った。さらに大麻を巡る疑いには「マジで今はやってない」と断言し、自身が続けてきた大麻合法化の主張発信も一区切りにする考えを示した。8月8日のアニソン盆踊り炎上(「品格が落ちた」発言)から1週間後の発表だけに、「振れ幅大き過ぎ」などとSNSで様々な声が飛び交っている。
TL;DR
- 2026年8月13日、西スポWEB OTTO! が高樹沙耶さんの〝現在の姿〟を報道(8月16日未明にYahoo!ニュースで再配信され話題化)
- 永野さんMCのYouTube「5年後の世界」に草木染めワンピース姿で出演
- 石垣島でのエコライフ・自給自足の生活を終え、親の高齢化などに伴い浜松市の実家へ帰ることを決意
- 大麻については「マジで今はやってない」と断言、大麻合法化の主張発信も一区切りに
- SNSでは「女優、高樹沙耶に戻ってほしい」といった復帰を望む声と、大麻を巡る発言に懐疑的な声が入り混じる
何が起きたのか 石垣島から浜松の実家へ
高樹沙耶さんは2012年に芸能界を引退した後、2011年から拠点としていた沖縄県石垣市でエコライフや自給自足の生活を送ってきた。今回、お笑い芸人・永野さん(宮崎県出身)がMCを務めるYouTubeチャンネル「5年後の世界」に登場し、その生活に区切りをつけることを明かしたのだ。
報道によると、草木染めが施された青い模様が入った黄色いワンピース姿で髪をアップにした高樹さんは、石垣島での生活を終える理由を「親の高齢化などに伴い」と説明。今後は「中庸のスタンスに戻る」ことを明かしたという。
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 2011年 | 沖縄県石垣市への移住と「自然派活動家」への転身が報じられる |
| 2012年10月末 | 芸能界を引退し、石垣島での生活が本格化 |
| 2016年10月 | 大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕 |
| 2017年4月 | 懲役1年・執行猶予3年の有罪判決 |
| 2024年 | 映画『レターパック裁判〜勇者の証〜』で女優に復帰 |
| 2026年8月8日 | 神田明神のアニソン盆踊りに「品格が落ちた」と投稿し炎上 |
| 2026年8月13日〜16日 | YouTube出演で石垣島離れ・浜松の実家への帰宅を表明、SNSで話題に |
「マジで今はやってない」 大麻発信の一区切り
高樹沙耶さんといえば、2016年に大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕され、2017年に有罪判決を受けた過去がある。執行猶予期間満了後も石垣島で民泊を営みながら、医療大麻の合法化を訴え続けてきた。
今回の出演でも大麻にまつわる話に及んだが、語る様子から現在も使用しているのではないかと疑われると、高樹さんは「マジで今はやってない」と断言した。
さらに今後の活動については「大麻のことをやめようと思ったんですね、言うのを」と語り、自身が続けてきた大麻合法化の主張発信を一区切りにしようと考えた心境を明かした。活動家として発信してきた側面を終える一方で、現在の自身の状況については否定しなかった格好だ。
ネットの反応 復帰を望む声と懐疑の声
この報道には、高樹さんの“転身”を驚く声と、女優復帰を望む声が多く寄せられた。西スポWEB OTTO! の記事に寄せられたコメントには次のようなものがあった。
- 「振れ幅大き過ぎ」
- 「そりゃそっぽ向くで」
- 「刑事貴族、観てたなー」
- 「相棒で女将続けてほしかったな」
- 「女優、高樹沙耶に戻ってほしい」
- 「演技が好きだったので、俳優復活して欲しい」
- 「高樹沙耶さん、あれから変わったね」
- 「疲れちゃったのですね 戻ってきたらゆっくりしてください」
一方、5chのニュース速報板に立ったスレッド(ネギ速まとめ掲載分の要約)では、大麻を巡る発言に懐疑的な声が目立った。
- 「言うのをやめる。吸うのはやめない」
- 「言うのをやめただけで大麻に対する考えは変わってないんだろ」
- 「自分が言うと大麻やると周りに迷惑を振りまいた挙げ句、大麻のネガキャンにしかなってないんだってやっと気付いたんだな。気付いただけ偉いよ」
- 「時々現れては『なるほど、大麻は良くないんだな』ということを身をもって教えてくれるおばさんか」
その一方で、往年の美貌を惜しむ声や、変わらないキャラクターを楽しむ声もあった。
- 「美人だったのに、大麻と石垣島の紫外線で見る影も無くなってしまった」
- 「昔は凄い綺麗だったのに…どうしてこうなった」
- 「老けたけど部族っぽくてカッコいいなw」
- 「永野との対談は面白かったよ」
(上記の5chの書き込みは、まとめサイト「ネギ速」に掲載された内容を要約したもので、原文の正確な引用ではありません)
高樹沙耶さんとは 相棒の初代女将から自然派活動家へ
高樹沙耶さん(本名・益戸育江)は1963年8月21日生まれ、静岡県浜松市出身。1986年の映画『沙耶のいる透視図』で主演デビューし、『刑事貴族』『お金がない!』などの人気作に出演。特にテレビ朝日系『相棒』では2000年のプレシーズンからシーズン10まで「初代女将」こと宮部たまき役を約11年間務め、シリーズの顔として親しまれた。
2011年に石垣島への移住が報じられ、2012年10月末に所属事務所との契約を終了して芸能界を引退。2016年には新党改革から参院選に出馬し、公約に医療大麻の解禁を掲げて話題になったが落選した。同年10月に大麻取締法違反で逮捕され、2017年4月に懲役1年・執行猶予3年の有罪判決。執行猶予期間満了後は石垣島で民泊を営みながら医療大麻の合法化を訴え、2024年には映画『レターパック裁判〜勇者の証〜』で女優に復帰している。
今回、浜松市の実家に戻って「中庸のスタンス」を目指すという一報は、2011年から続いた石垣島時代の終わりを告げるものだ。8月8日の「品格が落ちた」発言炎上では、大麻逮捕の過去を指摘されて「どの口が」と批判が殺到したばかり。その高樹さんが大麻を巡る「言うのをやめる」姿勢を示したことは、「発言を続ける一方で自身のとった行動がネガティブなイメージを広げてしまった」という5chの見方と重なる部分もある。この話題のまとめは高樹沙耶のトレンド情報ページで随時更新している。2026年8月の他の話題と合わせて見たい人は8月のトレンド速報をチェックしてほしい。
FAQ
高樹沙耶さんはなぜ浜松に帰るの?
西スポWEB OTTO! によると、「親の高齢化などに伴い」静岡県浜松市の実家へ帰ることを決意した。石垣島でのエコライフや自給自足の生活を終え、今後は「中庸のスタンスに戻る」と語ったという。
「マジで今はやってない」とは何のこと?
大麻について語る様子から現在も使用しているのではないかと疑われた際の言葉。高樹さんは2016年に大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕され、2017年に有罪判決を受けた経歴がある。
大麻合法化の主張はやめるの?
「大麻のことをやめようと思ったんですね、言うのを」と語っており、「大麻そのものをやめる」のではなく、大麻合法化について主張を発信する活動を一区切りにしようと考えている趣旨だ。
高樹沙耶さんはいつから石垣島に住んでいた?
2011年に沖縄県石垣市への移住が報じられ、2012年10月末の芸能界引退後は石垣島を拠点に生活していた。民泊を営みながらエコライフや自給自足の生活を送り、医療大麻の合法化を訴えていた。
出演した「5年後の世界」とはどんな番組?
お笑い芸人・永野さん(宮崎県出身)がMCを務めるYouTubeチャンネル。高樹さんは草木染めの青い模様が入った黄色いワンピース姿で髪をアップにし、石垣島での生活や大麻を巡る考えを語った。
高樹沙耶さんは女優に復帰する?
今回の発表で明言はされていない。SNSには「女優、高樹沙耶に戻ってほしい」「演技が好きだったので、俳優復活して欲しい」といった復帰を望む声が多数寄せられている。2024年には映画『レターパック裁判〜勇者の証〜』で主演として女優に復帰し、2026年には続編に特別出演している。
Sources
- 西スポWEB OTTO!:「今はやってない」高樹沙耶、石垣島離れ〝行き着いた〟姿に反響続々「あれから変わったね」「女優、高樹沙耶に戻ってほしい」(2026年8月13日)
- Yahoo!ニュース(西スポWEB OTTO! 配信):高樹沙耶さん「マジで今はやってない」 石垣島離れ〝行き着いた〟姿に反響続々(2026年8月16日)
- ネギ速:【困惑】高樹沙耶「今はやってない」「大麻のことをやめようと思ったんですね、言うのを」(5chスレまとめ、2026年8月16日)
- LogPo!2ch:高樹沙耶(62)、大麻をやめたことを告白。さらに「今後、大麻合法化は言わない」(2026年8月)
- Trensoku:高樹沙耶 アニソン盆踊り批判「品格が落ちた」炎上(前回記事、2026年8月)
- ヒーロー画像クレジット:ippei naoi氏撮影「Hidden Beach on Ishigaki」(Wikimedia Commons、CC BY 2.0、石垣島のビーチのイメージ写真で、高樹沙耶さん本人とは関係ありません)