Janet Jackson×BE:FIRST夢のコラボ - “Doesn’t Really Matter”リミックスMV公開

伝説の歌姫Janet Jacksonと日本のボーイズグループBE:FIRSTが夢のコラボレーションを実現した。 6月18日、両者が歌う「Doesn’t Really Matter」リミックスのミュージックビデオがYouTubeで公開された。

この曲はJanet Jacksonの2000年発表の大ヒット曲を現代に蘇らせたアップデート版。K-Arena横浜で行われたJanet Jackson Japan 2026のライブ映像と、初対面のオフショット、スタジオセッションのメイキングを織り交ぜた映像は、J-POP海外進出2026の流れを象徴する歴史的1作となった。

TL;DR - Janet Jackson×BE:FIRSTコラボの要点

項目内容
曲名「Doesn’t Really Matter」(Remix)
配信開始2026年6月12日(デジタル配信)
MV公開2026年6月18日(YouTube)
コラボ相手Janet Jackson × BE:FIRST
収録内容K-Arena横浜ライブ映像、メイキング、スタジオセッション

コラボの背景 - なぜ今Janet JacksonとBE:FIRSTが

この提携は単なる「日本アーティスト×海外スター」の組み合わせ以上の意味を持つ。Janet Jacksonは1980年代から活動を続けるR&B/ポップスの生きる伝説。BE:FIRSTはSKY-HI率いるBMSGから2021年にデビューし、ストリーミング再生数とライブ動員で日本のボーイズグループシーンを牽引している。

Janet Jackson Japan 2026との接点

Janet Jacksonは2026年6月14日、K-Arena横浜で単独公演「Janet Jackson: Japan 2026」を開催した。この公演にBE:FIRSTがサプライズゲストとして登場し、ステージ上で「Doesn’t Really Matter」を初披露したのが今回のコラボの発端だ。

イベントJanet Jackson: Japan 2026
開催日2026年6月14日
会場K-Arena横浜
ゲストBE:FIRST(サプライズ出演)
披露曲「Doesn’t Really Matter(Remix)」

「Doesn’t Really Matter」とは

「Doesn’t Really Matter」はJanet Jacksonの7thアルバム『All for You』(2001年)に収録された楽曲。映画『ナッティ・プロフェッサー2』の主題歌として2000年に先行リリースされ、Billboard Hot 100で最高9位を記録した大ヒット曲だ。

この曲を2026年版にアレンジし、BE:FIRSTのヴォーカルとラップを加えたのが今回のリミックス。オリジナルのR&Bグルーヴを残しつつ、現代的なビートとBE:FIRSTのハーモニーが融合している。

リリーススケジュール

日付内容
6月12日デジタル配信開始(各音楽配信サービス)
6月14日K-Arena横浜での初披露(ライブ)
6月18日ミュージックビデオ公開(YouTube)

MVの見どころ - 3つのパート構成

公開されたMVは3つのパートを組み合わせた特別な構成になっている。

1. 初対面のオフショット

Janet JacksonとBE:FIRSTメンバー7人が初めて対面したシーンから始まる。言葉の壁を超えたコミュニケーションの様子や、互いの音楽へのリスペクトが伝わる貴重な映像が収められている。

2. K-Arena横浜ライブ映像

6月14日の公演から「Doesn’t Really Matter」のパフォーマンスパートをフル収録。Janet JacksonとBE:FIRSTが同じステージで歌い踊る歴史的瞬間を捉えている。

3. スタジオセッションメイキング

リミックス版のレコーディング風景を映したパート。Janet Jackson本人がボーカルディレクションに参加する姿や、BE:FIRSTメンバーがプロデューサーと音作りをする様子が垣間見える。

BE:FIRSTの国際的な動き

BE:FIRSTにとって今回のコラボは初めての試みではない。2026年はJ-POP海外進出が加速した年で、BE:FIRSTもその中心的な存在となりつつある。

直近の国際展開

時期内容
2026年6月Janet Jacksonコラボリリース
2026年7月THE MUSIC DAY 2026出演予定
継続中世界ツアー「BE:FIRST WORLD TOUR 2025-2026」

THE MUSIC DAY 2026への出演も第1弾で発表されており、夏の音楽特番でのパフォーマンスにも期待がかかる。

Janet Jacksonの日本での評価

Janet Jacksonは1980年代から世界中で活動するアーティスト。兄Michael Jacksonと並ぶ「Jackson家」のスターとして、ダンスパフォーマンスとR&Bサウンドで支配的地位を築いてきた。

今回のコラボは、Janet Jackson側も日本市場への本格的な関心を示したものと言える。K-Arena横浜での公演はソールドアウトとなり、日本における彼女の影響力の大きさを示している。

楽曲レビュー - 新旧の融合

リミックス版「Doesn’t Really Matter」は、オリジナル版の持つ2000年代初頭のR&Bサウンドを尊重しつつ、2026年らしいアップデートが施されている。

サウンドの特徴

  • ビート: オリジナルの2ステップグルーヴを維持しつつ、低音を強調したモダンなミックス
  • ボーカル: Janet Jacksonの大人の色気とBE:FIRSTの若いエネルギーの対比
  • ラップパート: BE:FIRSTの各メンバーが英語と日本語を交えたオリジナルラップを担当

この楽曲は、MUSIC AWARDS JAPAN 2026で受賞した楽曲たちと同様に、J-POPとグローバルサウンドの架け橋となりうる可能性を持っている。

今後の展開予想

今回のコラボが単発の試みに終わるか、それとも継続的な関係に発展するかは現時点では不明だ。ただし、両者がSNSで相互に言及していることから、今後の共演や新曲の可能性もゼロではない。

デビュー3年目のBE:FIRST

BE:FIRSTは2021年11月に「Gifted.」でデビューし、2026年はデビュー5年目に入る(※BMSG時代の活動を含めると活動期間はより長い)。メンバーの年齢も20代前半〜後半となり、国際的なステージでの存在感が増している。

Janet Jacksonとの共演は、メンバーにとっても大きな経験となっただろう。今後の楽曲やパフォーマンスに、今回のコラボで得た何かが反映される可能性は高い。

FAQ - よくある質問

Janet JacksonとBE:FIRSTのコラボ曲はいつリリースされた?

デジタル配信は2026年6月12日に開始。ミュージックビデオは6月18日にYouTubeで公開された。K-Arena横浜でのライブ初披露は6月14日だった。

「Doesn’t Really Matter」はオリジナル曲?

オリジナルはJanet Jacksonの2000年発表曲。今回はそのリミックス版で、BE:FIRSTのヴォーカルとラップが追加されたアップデート版だ。

MVには何が収録されている?

3つのパートから構成される。Janet JacksonとBE:FIRSTの初対面オフショット、K-Arena横浜ライブ映像、スタジオセッションメイキングが含まれている。

BE:FIRSTは今後も海外アーティストとコラボする?

現時点で正式発表はない。ただし2026年はJ-POP海外進出2026の流れが強く、BE:FIRSTも国際的な動きを加速させている。今回のJanet Jacksonコラボがその第一歩と言える。

Janet Jacksonの日本公演はいつ?

2026年6月14日にK-Arena横浜で「Janet Jackson: Japan 2026」を開催。この公演でBE:FIRSTがサプライズゲストとして出演し、コラボ曲を初披露した。

BE:FIRSTの次のテレビ出演は?

2026年7月4日に日本テレビ系「THE MUSIC DAY 2026」への出演が発表されている。第1弾出演者として14組の一つに選ばれた。

まとめ - 時代を超えたコラボの意義

Janet JacksonとBE:FIRSTのコラボは、単に「日本アーティストが海外スターと共演した」というレベルを超える。2000年のヒット曲を2026年に蘇らせ、異なる世代と国の音楽が融合した結果が「Doesn’t Really Matter」リミックスだ。

この楽曲は、MUSIC AWARDS JAPAN 2026で受賞した曲たちと同様に、J-POPの新しい可能性を示している。Janet Jacksonの国際的な地位とBE:FIRSTの勢いが交差した今回のプロジェクトは、今後の国際コラボの先駆けとなる可能性がある。

THE MUSIC DAY 2026でのパフォーマンスにも注目し、BE:FIRSTの国際的な活躍を見守っていきたい。

Sources