女性アイドルグループCheriecla(シェリーエクラ)の運営は2026年9月20日、メンバー橘ここを本日付で解雇したと公式Xで発表した。理由は「複数の契約違反」で、学業を理由にライブを欠席した日に別の公演へ行っていたことや、所属中の他事務所オーディション参加が挙げられている。

発表直後から「Cheriecla」「橘ここ」がSNSで話題になった。IDOL REPORT.comなどは8月加入と整理しており、加入から間もない段階での解雇として議論が広がっている。

運営が公表した解雇理由

日刊スポーツ(9月21日)が掲載した公式文書によると、運営が確認した主な点は次の2つだ。

項目運営の説明
ライブ欠席「学業」を理由に活動欠席を申告した日に、メンズアイドルのライブへ足を運んでいた
オーディションCheriecla所属中に他事務所のオーディションへ応募・参加し、所属状況など事実と異なる申告をしていた

運営は「ファンの信頼を裏切る行為」とし、事実確認と本人との話し合いのあと「メンバーとして活動継続は困難」と判断したと述べている。橘本人のSNSでは、執筆時点で解雇に関する投稿は確認されていない(IDOL REPORT.com 9月20日)。

Cherieclaとは

公式プロフィールの説明では、グループ名は「Cherie(愛しい人)」と「ecla(輝き)」を合わせた造語。略称はシェリクラ。橘解雇前は5人編成だった。

公式側は加入時期をこの声明では触れていない。ファン向けまとめでは8月加入と書かれており、いずれにせよ運営は規約違反を重く扱い、9月20日付の解雇を選んだ。

ファンとネットの反応

「学業と言って別ライブに行くのは信頼を失う」「オーディション参加は裏切り」と批判する投稿がある一方、「加入1カ月で解雇は厳しすぎる」という声も見られる。

運営は声明の末尾で、他メンバーへの詮索や関係各所への問い合わせは控えてほしいと呼びかけている。残る4人体制での活動継続については、9月21日時点で追加の公表はない。

他のアイドル解雇・契約トラブルとの比較

2026年は、アイドルと運営の信頼問題が続いている。AKB48花田藍衣の契約解除はグループ史上初の専属契約解除として長期間話題になった。まぶだちゅ!工藤ゆあの緊急搬送では、公式SNSの報告内容がプライバシー侵害と受け取られ炎上した。

同じ9月には、timelesz猪俣周杜容疑者の逮捕・送検がメディアを占めた。性質は異なるが、「所属タレントの行動がグループ全体に波及する」点は共通している。Cutie StreetのCD廃棄疑惑のように、ファンが運営の説明を細かく検証する動きも強まっている。

よくある質問

Q. 橘ここはいつ解雇されましたか。 2026年9月20日付で解雇されたとCheriecla運営が公式Xで発表した。日刊スポーツは9月21日朝の記事で声明全文を掲載している。

Q. 解雇の具体的な理由は何ですか。 運営は、学業を理由にライブ欠席を申告した日にメンズアイドルのライブへ行っていたこと、所属中に他事務所オーディションへ参加し所属状況を虚偽申告していたことを契約違反として挙げた。

Q. Cherieclaは何人組ですか。 橘解雇前は5人編成だったと日刊スポーツが伝えている。解雇後は4人になる。

Q. 橘ここ本人はコメントしていますか。 IDOL REPORT.com(9月20日)は、解雇発表時点で橘本人のSNSに関連投稿はないと報じた。以降の本人コメントは公式・本人アカウントの更新を待つ必要がある。

Q. メンズアイドルのライブとはどのグループですか。 運営声明は「メンズアイドルのライブ」とだけ記しており、日刊スポーツの全文掲載でもグループ名は特定していない。追加の公式情報が出るまで、具体的な公演名は不明だ。

まとめ

Cheriecla橘ここの解雇は、9月20日の運営声明で一斉に報じられた。欠席理由の虚偽と他事務所オーディション参加が争点で、残るメンバーと今後の公演スケジュールが注目される。

Sources