TL;DR

2026年5月18日、あのちゃんがMCを務めるテレビ朝日系の冠番組「あのちゃんねる」で、共演者からの質問に「ベッキーの次に嫌いな芸能人」を尋ねられ、鈴木紗理奈と実名で答えた。放送後、鈴木がInstagramで不快感をあらわにし、テレビ朝日が謝罪文を出す事態に。その後も8月の生放送で火種が再燃し、長引く炎上になっている。


炎上の発端:2026年5月18日「あのちゃんねる」での発言

発端は5月18日に放送された「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)だった。番組内で共演者から「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」と問われ、あのちゃんが**「鈴木紗理奈」**と回答。そのままオンエアされた。

テレ朝POSTの記事(2026年5月19日)でも「ベッキーの次に嫌いな芸能人」を実名告白したことが報じられており、共演者が意外な名前に驚く様子も伝えられていた。番組側がこのやり取りを放送する判断をしたことが、後の批判の起点となった。


鈴木紗理奈のInstagram反応「普通にいじめやん」

放送後、槍玉に挙げられた鈴木紗理奈は自身のInstagramで怒りをあらわにした。日刊スポーツのまとめによると、鈴木は「普通にいじめやん」と後輩タレントに名指しされたことへの苦言を投稿し、「普通にショック」とも明かしている。

鈴木側にとっては、番組の文脈や事前の説明もないまま「嫌い」と名指しされた格好になり、SNS上では鈴木への同情と、番組演出への批判が広がった。


テレビ朝日が謝罪(5月22日)何と書かれたか

炎上の拡大を受けて、テレビ朝日は5月22日に謝罪文を発表した。日刊スポーツが引用した謝罪文は次の通り。

スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて反省しております

放送局が「配慮不足」を認め、本人への不快な思いを謝罪する形となった。ただ、この謝罪自体も「なぜ放送したのか」という根本的な疑問を消すには至らず、議論は収まなかった。


あののX投稿と降板宣言(5月26日)

5月26日には、あのちゃん本人が**X(旧Twitter)**で番組への苦言と降板を宣言した。週刊女性PRIMEの取材に応じた芸能ジャーナリストの佐々木博之氏が、あのの投稿をこう要約している。

明らかにテレビ局側に責任があると思う。番組自体も時代遅れの感がある内容で陳腐。そのまま放送したらどうなるか、判断力が欠如しているし、出演者に対する配慮がまるでない

あのは、局が今後の方針を発表する前に自らのXで降板を公表した。このタイミングについて、佐々木氏は「事務所側の『管理』の問題もある」と指摘している。


専門家の指摘「事務所がタレントを管理できなくなっている」

佐々木博之氏は、今回の炎上を「事務所がタレントを管理できなくなっている」という構造的問題の一例と見ている。根拠は次の2点だ。

  • あのちゃんサイドの人間も現場にいたはずなのに、「そこはNG」と念押ししなかったのかという疑問。
  • あのが局の方針発表前に自ら降板をXで宣言したことから、事務所がタレントをコントロールしきれていない背景がある。

さらに佐々木氏は、近年はタレントが事務所を簡単に辞められるようになり、一定の人気があれば独立後も仕事が入るため、事務所が強く言えない風潮を指摘。「非常に気を使う」という現場の声を紹介している。


8月に再燃:サンデー・ジャポンでの太田光のむちゃぶり

火種は8月になって再燃した。8月23日、鈴木紗理奈がTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。MCの爆笑問題・太田光が、5月のトラブルについて唐突に「あのちゃんはどう思いますか?」と名前を出すむちゃぶりを仕掛け、スタジオが騒然となった。

鈴木は苦笑いを浮かべるなどして対応したが、生放送でふいに名前を出された形になり、ネット上で再び「あのちゃん 鈴木紗理奈」の検索や話題が増えた。3か月前の炎上が、別の番組の一幕で再点火された格好だ。

日付出来事
5月18日テレビ朝日「あのちゃんねる」で「嫌い」発言がオンエア
5月19日テレ朝POSTが実名告白を報じる
5月22日テレビ朝日が謝罪文を発表
5月26日あのがXで番組批判と降板を宣言
8月23日サンデー・ジャポンで太田光が名前を出し再燃

よくある質問

あのちゃんねるでの「嫌い」発言はいつあったの?

2026年5月18日に放送されたテレビ朝日系の冠番組「あのちゃんねる」内での出来事です。共演者から「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」と問われ、あのちゃんが鈴木紗理奈と答え、そのまま放送されました。

鈴木紗理奈はどう反応した?

放送後、鈴木は自身のInstagramで不快感を表明しました。後輩から名指しされたことについて「普通にいじめやん」と苦言を述べ、「普通にショック」とも明かしています。これがSNSで広く拡散されました。

テレビ朝日はいつ謝罪した?

2026年5月22日に謝罪文を発表しました。「スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて反省しております」と、放送局側の配慮不足を認めています。

あのちゃん本人はどう動いた?

5月26日にXで番組への苦言と降板を宣言しました。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、局の方針発表前に自ら降板を公表した点に、事務所側の管理の問題を指摘しています。

なぜ8月に再燃した?

8月23日のTBS「サンデー・ジャポン」に鈴木が生出演した際、MCの太田光が突然「あのちゃん」の名前を出すむちゃぶりを仕掛け、スタジオが騒然となりました。これで3か月前の件が再び話題になりました。


まとめ:放送の「配慮」が問われた炎上

今回の炎上は、バラエティの「本音トーク」が、名指しされた本人のSNS反応と放送局の謝罪という連鎖を生んだ典型例だ。テレビ朝日の謝罪文は配慮不足を認めたが、タレント側の降板と専門家の「事務所の管理」指摘が重なり、単なる一過性の企画ミスを超えた論点になっている。

8月のサンデー・ジャポン再燃で見えた通り、火種は別の番組の一幕でも再点火する。芸能人の炎上が長引く背景には、こうした「後から出てくる一言」の連鎖がある。タレントや放送局の炎上事例は2026年 YouTuber炎上まとめwakatte.tv炎上まとめもあわせてどうぞ。佐藤二朗の橋本愛への対応を巡る騒動は佐藤二朗 橋本愛 ハラスメント騒動を参照。

Sources